2018年9月その② シューベルト ミサ曲

Leipziger Oratorienchorの25周年記念演奏会でシューベルト作曲のミサ曲のソロを歌わせて頂きました。指揮は、MDR放送合唱団の専属ピアニストでライプツィヒ音楽大学で教授もしているハイコ・ラインチュ氏でした。ソロはいつものごとく緊張しましたが、とても暖かい思い出に残る演奏会でした。とにかく共演者が皆良い人ばかりで逆に元気を貰えた演奏会でした。長旅が続いていたので身体がバリバリ、年を感じるこの頃ですが、無事に本番を終える事ができ感謝でした。日本にいた頃は行きつけの整体に通っていましたが、ドイツではなかなかココ!という所が見つけられず、これも一つ悩みの種でもあります・・・。因みに、"指圧"は、ドイツでも"Shiatsu"と言います。素晴らしき日本の技術!

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