2018年4月2日のイースターでは、ライプツィヒ大学の新しく改装された礼拝堂の礼拝で歌わせて頂きました。
短い曲ですが、現代曲、そして高音続き、そして午前中、となかなかハードな本番でしたが、ダンサーの方が演奏と一緒に踊るなど、面白い演出の礼拝となりました。
この礼拝に、偶然にもトーマス教会カントアGotthold・Schwarz氏ががいらしていて、礼拝後に「良かったよ」と挨拶してくださいました。
この仕事があった後、彼から4月の半ばのバッハのカンタータ42番の演奏会のソロのお仕事を頂きました。
Panitzschというライプツィヒの郊外にある小さな街の可愛らしい教会での本番でした。
バッハのコラールは、中音域が続くので、私にはなかなか苦手なのですが、今回も良い経験をさせて頂きました。
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