2018年6月下旬は、マクデブルクの大聖堂でMDR夏音楽祭オープニングコンサートがありました。
今シーズン最後、そしてJärvi氏のMDRシンフォニーオーケストラ常任指揮者として最後のでもありました。
バーンスタインの作品ではソプラノのソロも歌わせて頂きました。ソロは最後の最後に出てくるのですが、テレビカメラも入っていたので、緊張しまくりで迎えた本番でしたが、なんとか伸び伸び歌う事ができました。終演後に夏らしいヒマワリの花を頂きました。
この映像はドイツでテレビ放映された後、少し前までインターネットでも公開されていたのですが、残念ながら今では観られなくなっています。残念・・・!
映像の写真(MDRKlassikより)がいくつかありましたので、記念に載せたいと思います。
帰りのバスの中からの夕陽
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