2017年11月後半は、MDRの同僚(有志)でライプツィヒにあるペータース教会でチャリティーコンサート行いました。MDR交響楽団のバイオリニストがメンバーにそれぞれ声をかけてくれ、メンデルスゾーン、バッハとライプツィヒに因みのある作曲家でプログラムを構成しました。このペータース教会はMDR放送合唱団もよく本番や録音で使わせていただく教会です。
(そしてこの2日後に引っ越しをしました。新しい家はここのペータース教会まで徒歩3分!日本では考えられない近距離ですが。笑)
ここのところ、連日の本番や録音、引越しの準備等で、喉が持つかかなり心配でしたが、アンサンブルができ心から楽しめる本番となりました。
そして、人の音や声を重ねる喜びを改めて感じたひと時でもありました。
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